外部評価・認証の取得

JREのESGへの取り組みは、国内外の外部機関から以下の評価を受けています。

外部評価・認証の取得 外部評価・認証の取得
  • JREが取得している
    外部評価・認証
  • GRESB GRESB
  • CDP CDP

GRESB 最高位の「5 Stars」取得(5年連続)

GRESB

GRESB評価について

JREは2022年のGRESBリアルエステイト評価において、総合スコアの相対評価による「GRESBレーティング」(5段階評価)では最高位となる「5 Stars」を5年連続で取得し、ESGに関し優れたマネジメント体制とパフォーマンス実績を示したことを意味する「Green Star」の評価を7年連続で獲得しました。また、情報開示レベルの評価であるGRESB 開示評価においても最高位となる「A」を取得しました。

※下記の表は横にスクロールしてご覧ください

評価の種類 内容 評価結果
GRESBリアルエステイト評価 ESGに関するマネジメント体制と
パフォーマンス実績の評価
Green Star
(最高位)
(7年連続)
総合スコアの相対評価
(GRESBレーティング)
GRESB 5 Stars
★★★★★
(最高位)
(5年連続)
GRESB開示評価 ESGに関する
情報開示レベルの評価
GRESB A
(最高位)
(5年連続)

10 Years of GRESBにてsustainability championに選出

JRE-AMは国際的なイニシアティブに参加し、ESG先進企業とのネットワーク、情報共有、日本における事例紹介等の活動に参加することで、サステナビリティ向上に取り組んでいます。2019年12月には10 Years of GRESBという節目においてsustainability championにも選出されました。

GRESBとは

GRESBは、不動産会社・ファンドの環境・社会・ガバナンス(ESG)配慮を測る年次のベンチマーク評価及びそれを運営する組織の名称であり、責任投資原則(PRI)を主導した欧州の主要年金基金グループを中心に2009年に創設されました。

GRESBの詳細についてはこちら(CSRデザイン環境投資顧問株式会社)をご覧ください
GRESBのホームページ(英文)はこちらをご覧ください

CDP気候変動プログラム「Aリスト企業」認定

CDP

CDP評価について

JREは2022 年の CDP 気候変動プログラムにおいて、気候変動問題に対する取り組みと情報開示姿勢が国際的に高い水準にあると認められ、最高評価である「A」スコアを取得し、気候変動 「A リスト企業」に初めて認定されました。

CDPについて

CDPは、企業や自治体を対象とした世界的な環境情報開示システムを運営する国際環境非営利団体です。
2022年は、130兆米ドル以上の資産を保有する680社以上の機関投資家が、CDPのプラットフォームを通じて環境への影響、リスク、機会に関するデータ開示を要請し、過去最高の約18,700社の企業がこれに応じました。
CDP評価は、ガバナンス、リスクマネジメント、事業戦略、目標と実績、エンゲージメント等、多岐の項目にわたる質問により行われ、リーダーシップレベル(A、A-)、マネジメントレベル(B、B-)、認識レベル(C、C-)、情報開示レベル(D、D-)の8段階で付与されます。なお、JREは2018年から回答に参加しています。

本評価に関する詳しい内容は、CDPホームページをご覧ください。
2022年CDP Aリスト企業一覧(英文)は、こちらをご覧ください。

責任投資原則(PRI)年次評価

PRI

責任投資原則(PRI)年次評価について

責任投資原則(以下、PRI)署名機関は、年に一度ESG投資の実践状況を報告し、評価を受けることとなっています。

JRE-AMはPRIによる2021年の年次評価において、以下の評価結果を取得しました。

モジュール名 評価結果
投資ポリシーとスチュワードシップ・ポリシー
(Investment & Stewardship Policy)
★★★★☆
不動産
(Real Estate)
★★★★★
(最上位)

責任投資原則(PRI)への署名についてはこちらをご覧ください

ISS ESGの企業格付「Prime」認定

ISS ESG

ISS ESG 企業格付について

2020年3月、ISS社よりJREの環境効率性、気候変動戦略、環境マネジメント等が高く評価され「Prime Status」に認定されました。「Prime Status」認定企業は、サステナビリティにおける業界のリーダーとして位置づけられます。

ISS ESG 企業格付に関する詳細(英文)はこちらをご覧ください。

ESGファイナンス・アワード「銅賞」受賞

ESG

「ESGファイナンス・アワード」受賞について

JREの発行した投資法人債(JREグリーンボンド)は、2020年2月、環境省が主催する「ESGファイナンス・アワード」において「銅賞」を受賞いたしました。

JREグリーンボンドの詳細はこちらをご覧ください。

「ESGファイナンス・アワード」について

ESGファイナンス・アワードは2019年環境省により設立されました。
グリーンプロジェクトに関して積極的に取り組み、環境・社会に優れたインパクトを与えた投資家・金融機関等、また環境関連の重要な機会とリスクを企業価値向上に向け経営戦略に取り込み、企業価値と環境へインパクトを生み出している企業の取り組みを評価・表彰し社会で共有することを目的としています。

ESGファイナンス・アワードの詳細についてはこちらをご覧ください。

MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数への組み入れ

MSCI

JREは2022年にMSCI 社が提供する「MSCI ジャパンESG セレクト・リーダーズ指数」に組み⼊れられました。

MSCI ジャパンESG セレクト・リーダーズ指数について

本指数は、MSCI 社が MSCI ジャパン IMI 指数構成銘柄の中から、ESG 評価が相対的に⾼い銘柄を選別して構成する指数であり、⽇本の年⾦積⽴⾦管理運⽤独⽴⾏政法⼈(GPIF)が運⽤を⾏う際の ESG 指数にも選定されています。

免責事項
JREのMSCIインデックスの組み入れや、MSCIのロゴ・商標・サービスマークおよびインデックス名を本サイト内で使用することは、MSCIまたは関連会社によるJREのスポンサーシップ、保証、または宣伝を意図するものではありません。
MSCIインデックスは、MSCIの独占的財産であり、MSCI、MSCIインデックスおよびロゴは、MSCIまたは関連会社の商標・サービスマークです。

環境認証取得への取り組み

JREは「ポートフォリオの環境配慮」をマテリアリティの一つに設定し、環境認証(グリーンビルディング認証・省エネ格付け等)の取得をKPIに定めています。環境認証取得率70%超を維持し、「テナントに選ばれるオフィスビル」の運営に継続して取り組んでいきます。

※下記の表は横にスクロールしてご覧ください

2022年3月31日時点

  環境認証取得物件数 保有建物における延床面積(m²) 取得率(保有建物における延床面積ベース)
DBJ Green Building認証 ★★★★★ 1 4,264.56 -
★★★★ 8 299,203.31
★★★ 26 716,239.07
★★ 1 10,778.10
36 1,030,485.04 73.4%
CASBEE-不動産 S 1 10,545.11 0.8%
BELS ★★★★★
(ZEB)
2 11,787.62 -
★★★ 2 35,728.13
★★ 4 125,090.83
8 124,298.05
16 296,904.63 21.2%
合計  
  53※1 ※3 1,052,817.76※2 ※3 75.0%※2 ※3
  • DBJグリーンビル認証、CASBEE認証及びBELS認証を含む。延べ取得物件数。
  • 同一物件に対するDBJグリーンビル認証、CASBEE認証及びBELS認証の重複を除く。
  • 2022年5月31日付で譲渡した晴海センタービルを含む。

DBJ Green Building認証の取得

DBJ Green Building

DBJ Green Building認証とは、単純な経済性だけではなく、「環境・社会への配慮」を併せ持つ不動産(Green Building)の普及のため、建物の環境性能のみならず、テナントの快適性・地域コミュニティへの関わり・リスクマネジメント等の観点から評価を行う日本政策投資銀行(DBJ)独自の認証制度です。
JREでは、複数の物件で高い評価を取得しています。

DBJ Green Building認証の詳細についてはこちらをご覧ください。

CASBEE認証の取得

「CASBEE」(建築環境総合性能評価システム)は、国土交通省主導のもと、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)を中心に開発した手法で、省エネなどの環境配慮はもとより室内の快適性や景観への配慮なども含めた、建物の総合的な環境性能を評価し格付けする日本におけるシステムです。
評価認証はIBECが認定した第三者機関が行い、評価結果は「Sランク(素晴らしい)」「Aランク(大変良い)」「B+ランク(良い)」「B-ランク(やや劣る)」「Cランク(劣る)」という5段階のランキングが与えられます。

BELS‧ZEB認証の取得

CASBEE認証の取得

BELS(Building-Housing Energy-efficiency Labeling System)とは建築物省エネ法に基づき創設された、建築物の省エネルギー性能を評価する公的制度です。第三者機関により、国が定める建築物エネルギー消費性能基準に基づく一次エネルギー消費量が評価されます。その結果は、省エネ基準値に対する建築物の省エネ効率を示すBEI(Building Energy Index)の値に基づき、星の数(★1つ~★5つ)により表示されます。

ZEB(Net Zero Energy Building)とは、快適な室内環境を保ちながら、⾼断熱化・⽇射遮蔽、⾃然エネルギー利⽤、効率の⾼い設備により、できる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、年間の消費する建築物のエネルギー量が⼤幅に削減され、エネルギー収⽀ゼロを⽬指した建築物です。BELS の評価制度において、その評価制度はZEB、Nearly ZEB、ZEB Ready、ZEB Orientedの4段階で表⽰されています。なお、BELS及びZEBの詳細については、以下をご参照ください。

BELS 認証制度に関する運営サイト
環境省ZEB POTAL サイト

ZEB認証取得物件

■関連情報:気候変動への取り組み

環境認証取得物件一覧

物件名称 DBJ Green Building認証 CASBEE-不動産 BELS
北の丸スクエア ★★★   ★★
大手町フィナンシャルシティ ノースタワー ★★★★    
大手町パークビルディング ★★★★★    
三菱UFJ信託銀行本店ビル ★★★★    
フロントプレイス日本橋 ★★★   ★★★
JRE銀座一丁目イーストビル ★★★  
晴海フロント ★★★★   ★★
赤坂パークビル ★★★    
汐留ビルディング ★★★★    
JRE芝二丁目大門ビル ★★★    
シーバンスS棟   S  
田町フロントビル ★★★  
新宿イーストサイドスクエア ★★★★    
新宿フロントタワー ★★★★    
東京オペラシティビル ★★★    
フロントプレイス南新宿 ★★★    
リンクスクエア新宿 ★★★★    
JRE代々木一丁目ビル ★★    
TIXTOWER UENO ★★★  
JRE東五反田一丁目ビル     ★★★★★
(ZEB Ready)
大崎フロントタワー ★★★  
MMパークビル ★★★★    
クイーンズタワーA ★★★    
8・3スクエア北ビル ★★★  
JRE東二番丁スクエア ★★★  
AER ★★★    
大同生命新潟ビル     ★★★★★
(ZEB Ready)
金沢パークビル ★★★    
JRE金沢上堤町ビル ★★★  
錦パークビル ★★★    
JRE名古屋広小路プレイス ★★★  
名古屋広小路ビルヂング ★★★    
JRE四条烏丸センタービル ★★★   ★★
JRE梅田スクエアビル ★★★    
JRE堂島タワー ★★★    
JRE御堂筋ダイワビル ★★★    
JRE尼崎フロントビル ★★★   ★★★
NHK広島放送センタービル ★★★